秋・冬になると火事が増える理由はいくつかあります。
まず、寒くなると暖房器具を使う機会が多くなりますが、これらの器具は火災の原因になりやすいです。例えば、電気毛布やストーブを長時間使用したり、布団やカーテンなどの可燃物に近づけたりすると、発火や発煙の危険があります。
また、暖房器具のコードやプラグが劣化していたり、コンセントに複数の器具を差し込んだりすると、ショートや発火の可能性が高まります。
次に、乾燥すると火が燃えやすくなります。秋・冬は空気が乾燥していますが、それに加えて暖房器具やエアコンで室内の湿度が下がると、火災の拡大を防ぐ水分が不足します。
さらに、乾燥した空気は静電気を起こしやすくなりますが、これも火災の引き金になることがあります。例えば、ガソリンスタンドで静電気が発生すると、ガソリンに引火する危険性があります。最後に、年末年始は祭事や行事で火を使う機会が増えます。たとえば、おせち料理を作ったり、お正月飾りを飾ったり、お焚き上げをしたりするときには、火の取り扱いに注意しなければなりません。特に、ろうそくや線香などの火は消し忘れや倒れることがないように確認しましょう。以上のように、秋・冬になると火事が増える理由は様々ですが、基本的には火の使用や管理に注意すれば防ぐことができます。火災は自分だけでなく他人にも迷惑をかけることになりますので、常に安全を意識してください。
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自宅が火事になった場合、燃えてしまって困るものってたくさんありますよね。銀行口座やクレジットカードなどはスマホに情報を入れおけますので、紙の通帳やキャッシュカードそして印鑑がないとお金を引き出せない状況を回避しておきましょう。
とはいえ、紙の通帳やキャッシュカードと印鑑での管理されている方がたくさんいらっしゃるのが現状です。
また家の権利書や、賃貸契約書、各種保険の契約書も燃えてしまうと困るものです。そういった財産や契約書などの書類の保管はどうされいますか?
箪笥の引き出しの中、と答える方は今すぐ考えを改めるべきです。
大切な書類は耐火金庫に入れておきましょう。下記に紹介しています耐火金庫は1万円未満で買えます。たった1万円程度で大切な書類が守れるのですから安いものです。
火事で失った通帳や書類の再発行をするのにどれだけ時間を奪われることかを想像するとゾッとします。
いざと言うときのために安易にあちこち銀行口座を開設しないでおくことは大切ですね。
そして耐火金庫は簡単に持ち出せるタイプであることも重要です。自宅の火事に気付いたときに、耐火金庫とスマホを握りしめて一目散に逃げだせば良いのです。
通帳は寝室の箪笥の引き出しに入っていて、家や火災保険・生命保険などの書類は書斎のデスクの中といった具合に分散していると大変です。火が燃え広がる家の中を駆けずり回っていたら火傷だけではすまない可能性があります。命を落としてしまったら必死に働いて貯めた財産などは無意味なものでしかありません。
災害時に持ち出す災害リュックと同じ場所に耐火金庫を置いておくとよいでしょう。
昨今は異常気象や豪雨、地震や火山噴火などついての報道をよく見かけますね。
いつどのタイミングで起こるのか予想がつかないことに対して、最低限の備えは必要と考えておくべきですし、個人で備えられるものは備えておきましょう。
なにかしらの災難が起こってしまってから動こうとしても遅いのです。物資搬送の道は閉ざされ、物資を手に入れるまでの1週間以上を自力で生き残らなければならない、なんてこともあります。
また、家の中でも火事や災害の対策をとっておくことは大切です。
家中に火が広がりやすいカーテンを防炎のタイプにすることも大切です。防炎のカーテンで火の広がりを食い止める一助になるのです。
防炎タイプのベッドシーツも売られてはいますが、種類が少ないのが残念です。今後防炎タイプの寝具カバーがたくさん販売されることを期待しましょう。
また防炎カーテンは機能が優れているため、電気代節約の一助にもなりえます。
安易に安くてデザインの良いものを選ぶのではなく、倹約と防災に優れた機能を優先することに選ぶ基準をシフトさせるべきでしょう。
また防炎のジョイントマットもおすすめです。とにかく家の中に火を蔓延させない対策をしておくことに越したことはありません。
大切な家族やペットを守る対策は可能な限りやっておきたいところです。
お料理中、とくに天ぷらの調理中の家事は怖いですよね。
油が燃え上がった時の対策として、燃え上がった鍋のなかに箱ごと入れるだけのお手軽な消炎商品があります。
鍋の中にこの製品を投げ込み、家の外に逃げると良いのではないでしょうか。ボヤで終われば万々歳です。
家のインテリアにこだわっている方向けの、少しお洒落な消火器もあります。
これは嬉しいですね。
地震の後に発生する火事は、地震自体よりも被害が大きい場合があります。地震によってガス管や電線が切断されたり、火のついたものが倒れたりすると、火災が発生しやすくなります。また、地震によって道路が寸断されたり、消防車が出動できなかったりすると、火災の消火が困難になります。火事は建物や家財だけでなく、人命にも危険を及ぼします。火事から身を守るためには、地震の前に火災保険に加入したり、非常用の消火器や防災グッズを用意したりすることが重要です。また、地震の後はガスや電気の元栓を閉めたり、火の元を確認したりすることも必要です。地震の後の火事は予防することができます。地震に備えて、日頃から火災対策を行いましょう。
最近はキャンプセットの準備を推奨している自治体も多くなっています。
さて、あなたはどんな備えをしているのでしょう。








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