数年前から全世界では地球温暖化の影響なのか線状降水帯が発生しやすく集中豪雨や洪水などの強い降水現象をもたらすことがしばしば起こっています。
また地震も活発化しており、各地で大きな地震が発生しています。
道路の冠水やひび割れや分断により物資の輸送が難しくなることもあります。
東日本大震災では 停電:466万戸(復旧まで3か月程度)、断水:257万戸(復旧まで6か月程度)、断ガス:200万戸(復旧まで2か月程度)という被害が起こりました。
日本に安全な場所はもはやないことは皆さんもご承知の通りです。また、地震や洪水から逃れることが難しい理由は以下のことが考えられます。
- 予知の困難性: 地震や洪水は突発的な自然災害であり、予知することが非常に難しい場合があります。地震の場合、現在の科学技術では正確な予知は不可能です。洪水の場合も、天候や河川の状況の急激な変化によって予知が困難です。
- 高速の発生: 地震や洪水は非常に迅速に発生し、短時間で広範囲に広がることがあります。特に大規模な地震や豪雨による洪水では、数分から数時間の間に被災地域が広がることがあります。そのため、短時間で避難することは非常に困難です。
- 地理的条件: 地震や洪水の影響を受けやすい地域では、地理的条件が逃げることを困難にする場合があります。例えば、山岳地帯では地震による地滑りや土砂崩れのリスクが高く、洪水の場合には河川や海岸沿いの低地が被災しやすい傾向があります。
- 交通インフラの被害: 地震や洪水が発生すると、道路や橋、鉄道などの交通インフラが被害を受けることがあります。これにより、避難経路が寸断されたり、交通の滞りが生じたりするため、避難が困難になることがあります。
- 避難計画の不備: 避難計画や避難所の整備が不十分な場合、地震や洪水からの避難が困難になります。適切な避難経路や避難所の確保、避難時の情報伝達などが適切に行われていない場合、被災者が適切な対応を取れないまま取り残される可能性があります。
広範囲で大災害が起きた時のことを想像することはできますか。
道路分断、瓦礫の山になった中で救助隊に来てもらうことは容易ではないでしょう。救助がくるまで1週間程度かかることもよくある話だそうです。
1週間程度は自力で生きれるよう物資を確保しておくことがどれほど重要であるかを認識しておいてほしいと防災のプロは言います。
ですが、防災グッズや備蓄品は何を揃えたらいいのか分からない方も多いようです。
リュックに災害時に必要なものが詰まったセット品が販売されていますので、まずはこういったものを入手し玄関先に置いておくのもおすすめです。
リュックタイプなので背中に背負ることで両手は自由に使えますね。大災害となれば足元が不安定で大変危険になるため両手が開いていることは大変有効となるでしょう。
また、リュックタイプだと避難場所へ持ち込むことも簡単です。防災グッズを持ち運べることは重要です。
避難場所へたどり着けたとしても十分な飲料水や食事があるわけではありません。
実際、避難場所で配布された食事はおにぎりが一人1個だったという話もありましたね。
1週間分程度の食糧・飲料水を備蓄しておくことが推奨されているようです。
また、電気が止まることで当然ながらスマホが使えなくなるります。
ソーラー式の充電器も必要となります。
家族や親せきそして友人や同僚など、自分に関わる大切な人の安否を確認したいところですよね。
また避難場所においての物資の有無や寝る場所の確保状況など有益な情報を得ることもできます。
また自宅の倒壊は逃れ自宅待機が可能な場合に冷蔵庫の食材を守るために、蓄電池もあるとよりよいでしょう。
電気・ガス・水道において、一番早く復旧するといわれているのは電気と言われています。
そのため電気で調理ができるグッズを確保しておくことも良いでしょう。
マルチに使える電気調理器があると良いでしょう。
そして、さらに重要になってくるのはトイレです。
断水となるとトイレが使えませんし、臭い問題などに悩まされる日々が続くことになります。
断水が長引けば長引くほど、トイレ問題にストレスを抱え悩まれる方も多いのだそうです。
工事現場に設置されるような簡易トイレが公園などに用意されたとしても、トイレ待ちに並ぶ行列の最後尾に自分が並ぶ姿を想像するとうんざりしますね。
自宅でトイレが出来ればどれほど楽なことか。
ストレス回避のために非常用トイレセットがあると良いですね。
以下に紹介するBOSの非常用トイレは各種あるどのメーカーよりも消臭力があるとのことです。臭いに敏感な方は消臭力で製品を選択すると良いかもしれません。
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また、女性や赤ちゃんそして高齢者用の生理用品においては普段から少し多めにストックしておくことをお勧めします。
防災グッズに於いては「ふるさと納税」を活用することもできることをご存知でしょうか。
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ふるさと納税の返礼品として高級食材をもらっても食べきらずに捨ててしまっている場合も少なくないようです。
それならばふるさと納税を利用して防災グッズを手にするという選択肢を選ぶことは賢明なこととなるかもしれませんね。



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