VBAあるあるの「複数形と単数形の違い」、ここを理解すると理解が深まります。
結論から言うね
| 書き方 | 意味 |
|---|---|
| Worksheets | シートの「集まり(全部)」 |
| Worksheet | シート「1枚」 |
👉 複数形=コレクション(集合)
👉 単数形=その中の1つ
Worksheets(複数形)って何?
Worksheets は
👉 ブックの中にある全ワークシートの集合 。
例:
Worksheets.Count
➡ シートが何枚あるか数える
Worksheets(“申請書1”).Activate
➡ 「申請書1」という名前のシートを指定
(※ 集合の中から1枚取り出してるイメージ)
Worksheet(単数形)って何?
Worksheet は
👉 1枚のワークシートそのもの
よく出てくる形👇
Dim ws As Worksheet
Set ws = Worksheets("メイン")
これは
「ws という箱に、1枚のシートを入れてる」
という意味✨
その後は
ws.Range("A1").Value = "こんにちは"
みたいに
その1枚だけを相手に操作できるの。
なぜ両方出てくるの?
① 探すとき → 複数形
Set ws = Worksheets("メイン")
👉 シートの「集まり」から探すから Worksheets
② 扱うとき → 単数形
Dim ws As Worksheet
👉 実際に使うのは 1枚だから Worksheet
超イメージしやすい例え🍎
- Worksheets
= 果物屋さんの「りんご箱(いっぱい入ってる)」 - Worksheet
= その中の「りんご1個」
Set ws = Worksheets("メイン")
⬇
「箱の中から『メイン』って名前のりんごを1個取り出す」
ここも一緒に覚えると◎
| 複数形 | 単数形 |
|---|---|
| Workbooks | Workbook |
| Worksheets | Worksheet |
| Range(“A1:A10”) | Range(“A1”) |
👉 複数形は「集まり」
単数形は「1つ」
まとめ✨
- Worksheets
→ ワークシートの集まり - Worksheet
→ 1枚のワークシート - VBAは
「集まりから1つ取り出して使う」
という流れが多い!
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